貴賓室『老松の間』は佐賀・鍋島家の別邸として建てた建物で、その中でも、この「老松の間」は鍋島家第11代直大公の居間として使われたお部屋です。本間の折り上げ格天井はその当時の栄華をしのばせます。
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概要
1室人数:2~5名様
- <客室オプション>
- wifi利用可能
部屋設備・備品
ハンドタオル、歯ブラシ・歯磨き粉、髭剃り、バスタオル、バス・トイレ別、温水洗浄トイレ、ボディーソープ、シャンプー、シャワーキャップ、浴衣、ポーチ袋
- 鍋島家別邸
内庫所について - 第11代佐賀藩主鍋島直大公の別邸として建てられたもので、その造りは鍋島家の伝統を物語るものがあります。当時その管理をつかさどる事務所があったため一般に「内庫所」といわれています。その別邸「内庫所」を原形のまま御船山に移し、ご宿泊の皆様にご利用いただいております。